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理事長(元文部科学副大臣・参議院議員)
山内 俊夫










特にイベントの中のイベントは選挙である。

市町選挙はもとより、全県選挙、衆参の国政選挙などは
長期間にわたるので、選挙事務所のまかない食には
100%うどんが用意されている。


さぬき以外の実状はわからないが、さぬきの選挙には、
うどんの味が選挙人の人気を左右することもある。

当然選挙を数回戦ってきた私の事務所にも、うどんはあった。

とにかくまかないの女性には、うどん味の手習れを配置する。

選挙中は(参議院選挙)19日間で約6080杯は食べる。


他人の選挙(全国統一選挙)中は、各候補者の事務所に
陣中見舞いに、訪れると各所でうどんが出される。

この時は毎日がつらい、何故なら市議会、町議会選挙だと
一日10ヶ所は最低慰問に訪れる。


すると必ずうどんが出され、すすめられる。

「先生さあどうぞ」と出される。

断る訳にはいかないのだ。
断ると、「あ、山内さんはうちのうどんが食べられないの」
と揶揄されるのだ。



自分の選挙に影響があってもいけないので、泣く泣く、
無理をしても食べなくてはならない。
この時ほど、うどんがまずく感じられる時はない
。陣中見舞いは食事時間をはずして訪問する時もある。

平均17杯ぐらいは食べるでしょう。
だから、讃岐の選挙人は大平元総理を筆頭に私も
ずんぐりむっくりの体形が多いのも一理あるのだ。