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一般財団法人ジャパン・マザーミッション機構
副理事 今井 冬樹

前回、

「エンドカンナビノイドシステム」について

生活習慣病の原因にもなる

「カンナビノイド欠乏症」について書きました。

 

今回は、

そもそも人体に絶大有用な「大麻草」という植物が

現代の日本において

なぜ大悪者扱いをされているのかについて、

解説したいと思います。

 

先ず知っておくべき事は…

 

泣く子も黙る「大麻取締法」の施行は

1948年の戦後間もなくの頃であり

焼け野原の日本に進駐していた

GHQ(アメリカ軍)の「鶴の一声」によるものであるという事。

 


日本では戦前までは

産業用大麻草(ヘンプ)が各地で普通に栽培されていました。

それが一挙にダメ出しを食らったわけです。

 


ただ、いくらアメリカさまの一声だと言え

日本において「大麻草」は神事に使うことが決められており

(政における天皇陛下のお着物や、神社のしめ縄、
大相撲の横綱土俵入りしめ縄など)

代替できない大切な作物であるので、

こればかりは従うわけに行かないと

日本が涙ながらアメリカさまに抵抗をした結果

「大麻取締法」において、

大麻草の「茎」と「種」が取締り対象から外された経緯です。

 


「茎」は、しめ縄等を作る繊維の原料であり

「種」は、昔から日本各地で広く食されていた食材なのです。

 



ところで、アメリカは、一体何故に

「大麻草」を目の敵にしたのでしょうか?


…次回に続く