a386318b8cd79c446c04abb69471dbb9_t

理事長(元文部科学副大臣・参議院議員)
山内 俊夫







3年前(2017年)1月中旬、NHKの人気番組「ぶらタモリ」が
2週間にわたり、さぬき特集を組んで放送された。


さぬきと言えば「うどん、こんぴらさん」当然ながら
ブラタモリもテーマはうどんのルーツだとか、こんぴらさんの
歴史など盛りだくさんながら、さぬき人の私にも大変参考に
なったいい番組であった。



さぬきうどんのルーツにはいろんな説があり、
今だに確たる文献が残っている訳でもない。

しかし、私としては「空海の生まれ変わり」と日ごろから、
自己紹介(選挙中)している愛する「空海」が唐の京より、
持ち帰った説として、確信しているので、この説を取る
ものである。


 日本最大のため池(満濃池)は数年おきに決壊し、
農民たちはひどく途方に暮れる日々を送っていた。


空海は唐の京から仏教だけでなく、
医学、天文学、土木工事等々、なんでも持ち帰った。

スーパーマン(山内は彼を常にこう呼んでいる)なのだ。


1200年前からこのため池は現代ではアーチ式ダムと
言っても良いほどの理にかなった設計なのである。




世の中の道理に精通している空海ならば、
朝めし前(このところは私がよく似ている)
この工事を昼夜をわたらず、一ヶ月強で完成させた
のもさすがであった。この工事現場で炊き出しがなされ、
うどんの原形が表されている絵がある。


それ以来、さぬきの冠婚葬祭には「うどん」は
欠かせない食材となっていった。