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一般財団法人ジャパン・マザーミッション機構
副理事 今井 冬樹
前回、
CBDの効果で体の「ホメオスタシス」が保たれることを
取り上げましたが、
「ホメオスタシス」は、体内の「エンドカンナビノイドシステム」によって
維持されています。


今回は、その「エンドカンナビノイドシステム」について…


「エンドカンナビノイドシステム」は
CBDの身体効果を語る時には無くてはならない言葉です。



まず言葉の分解から…
「エンド」とは、「内因性」を表します。
「カンナビノイド」とは、大麻草由来フィトケミカルの総称です。
(フィトケミカル:身体に有効な植物性化学物質の総称)




大麻草由来のCBDが身体に有効なことは
前回までにも述べて来ましたが、
「エンドカンナビノイド」=「内因性のCBD類」とは
一体どう言った話なのでしょうか?



大麻草が、不思議な作用を持つことは
紀元前から人々に知られていました。


ところが


大麻草に含まれているであろう「何」が
人体に影響を及ぼすのかは、長らく分からないままだったのです。


それが1960年代にようやく、
大麻草に含まれる有効成分の
CBD(カンナビジオール)や
THC(テトラヒドロキカンナビノール)が
同定され発表されるに至りました(イスラエル)。



ただしこれはあくまで、大麻草由来の有効成分です。


実は、これと類似の働きを持つ化学物質が
我々の体内にも存在している事が判明するには
さらに30年の時間が必要でありました。







…続く